ぱかぱか日記

毎週末開催されるJRAの競馬を楽しみに、仕事を頑張っています。予想・結果・あれこれと・・・最近は落語も・・・
毎週末開催されるJRAの競馬を楽しみに、仕事を頑張っています。
予想・結果・あれこれと・・・
最近は落語も・・・
1月27日落語会3

1月27日落語会3

三遊亭 兼好師匠  【町内の若衆】
マクラでは・・・
兼:『今、テレビが面白い!』
兼:『年末年始は、結婚ラッシュでしたね♪著書【蹴りたい背中】の作者、綿谷りささんが結婚いたしまして、お相手は、国家公務員だそうで、老後の心配が無くなったでしょうねぇ〜♪
それから、米倉涼子さんもご結婚を・・・あんなに綺麗な人が結婚されると・・・一抹の淋しさを感じます♪お相手は、一般男性と言うことですが・・・(ここで、兼好師匠は、会場のお客様方を見回し)こういう一般じゃないでしょうねぇ〜♪』
米倉涼子ネタを続けて・・・
兼:『ドラマの中で『私、失敗しませんから!』米倉涼子さんが言うから、説得力が有るんです!彼女には、【目力】が有りますから・・・【目力】と言えば、三遊亭の一門にも、三遊亭萬橘くんがおりまして、脱法ハーブをやっているような・・・米倉さんとは違った【目力】の持ち主が居ます・・・』
\(^o^)/
テレビでの結婚ラッシュの話の延長で・・・
兼:『世のご夫婦・・・どのご夫婦もそれはそれで、バランスが取れているもんなんです!例えば、体形がラ・フランスのような人にでも、旦那さんがちゃ〜んと居たりします!』
こんなマクラを振りつつ噺【町内の若衆】に・・・
大将の留守に、大将宅を訪れた金ちゃん!大将のオカミサンに、大将自身と大将の家の綺麗さ、良さとオカミサン自身を褒めあげる♪
気付くと・・・茶室を奥に建て増ししているとの事。
金ちゃん:『この不景気に茶室を建て増しするなんざぁ〜♪大将はたいしたもんだ!』とまた、褒めあげる!
それに対して大将のオカミサンは・・・
謙遜して
オカミサン:『家のがたいしたもんなんかでは無くて、町内の若衆の皆さんがやってくれているようなもんさ〜♪』
あくまでも大将を上手に持ち上げる♪
帰宅途中に金ちゃんは・・・
金ちゃん:『あの時、金比羅様は、なんで俺たちをくっ付けたのかなぁ〜?』
なんてブツブツ言いながら帰宅。
先程のけん玉さんの噺のマクラと上手くリンクさせながら・・・
家では、自分のカミサンにガッカリ!
この後に、登場する友達の言葉を借りると♪
友:『金ちゃんのカミサンは、苦みばしったいい女なんだよなぁ〜♪睨みを効かせてねぇ〜♪だって、庭のネコが睨みで動かなくなるもん〜♪金ちゃんのカミサンを見て、家に帰ると、俺のカカアがお姫様に見えるもんなぁ〜♪』と・・・
強烈な金ちゃんのカミサン描写で・・・
噺のオチも金ちゃんのカミサンの強烈さが一段とパワーUP↑ して、笑えないエピローグが笑えちゃう一方・・・
金ちゃんガンバれ!金ちゃんに幸多かれ!と思わせる噺でした。
仲入り休憩
坂田 美子師匠  【琵琶】
祇園精舎を披露!
坂:『琵琶は、物語を語る楽器でして・・・その物語は・・・人が死ぬやら負け戦やら怨霊や・・・ですので、琵琶奏者は、お正月の期間は暇なんです!』
ありゃりゃ〜
坂:『私、兼好師匠の舞台に出させて頂くのが今回二回目です。前回出させて頂いた際に、兼好師匠のファンになり、その後毎月の人形町噺し問屋には、欠かさずお客様方と同じく客席で楽しませて頂いております』
坂:『そして、今回、私の知り合いで、落語会などを主催している方が居るものですから・・・これは、是非兼好師匠の人形町噺し問屋にお連れしなくては・・・と思い予約を申し入れたんですが・・・既に満席。兼好師匠に話をすると、是非お連れ下さい!ただ、席が無いので、坂田さんの予約席をその方に譲り、坂田さんは落語会のゲストとして出演してね・・・こんな経緯での出演になったんですよ〜♪』
坂田師匠琵琶演奏もスンゴイけど・・・シャベリも面白いんですけど♪
その後、民話の鶴の恩返しを【つる】と題して一曲披露してくれました♪
誰もが知っている鶴の恩返し、会場は、シ〜ンとなって、琵琶の音色と唄?に聞き入っておりました♪
By HB
1月27日落語会2

1月27日落語会2

写真は・・・帰りに頂いた、おみやの【兼好そばもち】です!
\(^o^)/
三遊亭 けん玉   【たらちね】
挨拶の後に、携帯OFF と撮影・録音禁止の依頼!
神無月(旧暦10月)の話を・・・
全国的には、【神無月】しかし、島根県では、【神在月】であはり、全国の八百万(やおよろず)の神様がその時期出雲大社に集まる、集まった神様方は、人々の縁結びの会議を開く、この人とあの人、あちらの人とこちらの人、その人にはこの人、そんな縁結びの会議をしていると・・・集まった神様の中にはいい加減な神様も居て、折角縁付けたご縁の紐を切ってしまう神様がいて・・・これが【離婚】のはじまりであり、切られた紐を無暗に結び直す神様もいる・・・それに由って【再婚】がはじまり、縁結びの会議の終了時に、3人の人が残っちゃったので、この3人を結び付けたら・・・【三角関係】が始まっちゃった♪
こんなマクラから噺の【たらちね】に入っていきました♪
大家さんの紹介で、お嫁さんを貰える事になった八っあん・・・
そのお嫁さんは・・・二十歳で器量が良くて、箪笥長持ちを一揃えして嫁いでくる♪
自分のような者に、二十歳で器量が良くて、箪笥長持ちを一揃えして嫁いでくる・・・?有り得ない話なので・・・大家さんに問いただす!
八:『そりゃ〜キズ者でしょ〜?そのうちに来るっていう嫁さんって・・・男だろ〜?そうじゃなければ・・・寝小便をするんだ・・・♪俺もたまにやるから〜♪』
大家さんの話によると、そのお嫁さんは、お公家様に奉公に上がっていたので・・・言葉が丁寧、丁寧過ぎて、もはや何を言っているのか分からない!
言葉がどうのなんてお構い無しの八っあん!
八:『今日の今日!思い立ったが吉日!』なんて、言い出し、その日の晩にもお嫁さんを連れて来るように催促する。
\(^o^)/
お嫁さんを大家さんが連れて来る前に、隣のばぁさんに、家の掃除をしてもらい、自分は、お湯屋に・・・
大家さんに連れられて、お嫁さんが八っあんの家に来て・・・
簡単な婚礼を・・・
大:『高砂や〜♪』パン!(柏手を打つ)
そそくさと帰宅してしまう大家さん。
それから先が・・・
丁寧な言葉に苦戦する八っあん!
お嫁さんの名前を聞いて覚えるのにも大苦戦!
けん玉さんから【たらちね】を聞くのは初めてです!
噺の引き出しを量産中なんですね♪
ガンバれけん玉!
By HB
1月27日落語会

1月27日落語会

1月27日(火曜日)
月に一度のお楽しみ・・・
2015年になって、初っぱなの
【人形町噺し問屋】その55
三遊亭兼好独演会に参戦してきました♪
(兼好師匠の落語は、今年横浜で一度聞いているので、二回になりますが・・・)
\(^o^)/
さてさて、落語会♪
三遊亭 兼好師匠  【ごあいさつ】
三遊亭 けん玉   【たらちね】
三遊亭 兼好師匠  【町内の若衆】
仲入り
坂田  美子師匠    【琵琶】
三遊亭 兼好師匠  【陸奥間違い】

会場は、本日もいっぱいで、満員御礼状態です。
(^-^)v
三遊亭 兼好師匠  【ごあいさつ】
新年の挨拶をシッカリして・・・
兼:『今年もどうぞご贔屓にしてください!』
兼:『今年は、年二回ほど国立演芸場での落語会を入れておりますが・・・
こちらの人形町の落語会も毎月予定しております。』
1月25日より発売の国立演芸場での兼好師匠の独演会。
発売日開始の翌日1月26日に、電話予約でチケットをGET 出来ましたが・・・
GET 出来た席が国立演芸場の最後方列の座席。
チケット発売開始日の昨日25日に、前方の席からドンドン売れちゃったみたい!
危うくチケットが売り切れになる、ちょっと前のタイミングでの予約席GET だったみたいです♪
みんな、楽しい落語会なのを、よく知っているんですね♪
兼好師匠人気、当にうなぎ登りですね。
\(^o^)/
兼:『新たなネタおろしが有りません♪今までの復習になります♪
習う噺が有って、その噺を習えて、ものになったら、ネタおろしいたします。
お客様方に比重がかかる演芸が落語というものでして・・・
噺を聞かれるお客様方も・・・
【また、この噺かい?】ではなくて
【また、この噺が聞けた♪】という方向でお願いします♪』
この問題は、兼好師匠の噺だけでなく、喜多方師匠にも当てはまり、当方にとっても重要な課題ですね!
兼:『20年前に・・・阪神淡路大地震が起こり、オウムの事件が起こった年ですが・・・この年には、イチロー選手が初めて200本安打を達成したり、貴乃花が横綱になった年でもあるんです。
そして、うちの今年二十歳になる娘が生まれた年なんです・・・』
オウムの事件が強烈な印象ですね、今も勤めている会社が20年前は、飯田橋にあり、オウムの事件の当日は、警察病院に被害者を搬送する救急車が、早稲田通り沿いの会社の前をひっきりなしに通ったのを覚えています!
兼:『20年前は、相模原に住んでいて、産気付いたカミサンを車で病院まで送り・・・
男は、当時は、お産に付き添ったりする今の様な風習がなく、病院では、特にすることも無いので、一旦帰宅し、家で呑気にギターの練習をしていたら、病院から電話で『産まれましたよ〜♪』の連絡があり、再び病院へ、病院に到着すると、自分(兼好師匠)より大柄な看護士に・・・
看:『お泊まりセットは?お泊まりセットは持ってきた?』
兼:『・・・?』
看:『日本語・・・分からないの?』
また、自宅に帰り、そのお泊まりセットを持って再び病院へ・・・
病院では、カミサンが、比較的に元気で、話をしていたら・・・
カミサン:『お父さん・お母さんはまだかしら・・・?』
兼:『・・・?』
私の両親は、福島ですから、直ぐにどうのは無いのですが、カミサンのご両親は・・・
カミサン:『産まれたって、連絡したの?電話をしたの?』
兼:『・・・!』
慌てて、公衆電話で連絡をしましたが・・・
その時に、電話口にお義母さんが出れば良かったのですが・・・お義父さんが電話に出てしまい・・・
兼:『産まれました♪』
義父:『娘は、大丈夫か?』
兼:『みたいです』
義父:『子供はどうなんだ?元気なのか?』
兼:『みたいです』
義父:『ちゃんとした日本語を使え無いのか・・・((( ̄へ ̄井)』
そんな、【日本語が分からないの?】やら【ちゃんとした日本語を使え無いのか?】と言われた私が噺家の職になるとは・・・』
兼:『振り返ると【アッ!】という間ながら・・・今は、時間のたつのを長く感じる♪』
仕事・家庭が充実しているんでしょうねぇ〜♪
そして、現在テレビCM に出演している話を・・・
兼:『福島県内だけの放送ですが、テレビのCM に出ているんです。お蕎麦屋さんのCM で・・・
【世の中旨い食べ物数々有れど・・・♪
ズゥズゥズゥズゥズゥ〜♪(扇子で蕎麦を食べる仕草)
私は、【香寿庵】の蕎麦が良い〜♪
香寿庵の蕎麦を写し出し・・・
会津の蕎麦処、【香寿庵】・・・
お味がよろしいようで・・・♪】っていうコマーシャルなんです。
ビックリしたのが・・・撮影にまるまる二時間かかりました、正面からのカットで、一時間、横からのカットで、一時間。撮影の際、秒単位で、台詞を長くしたり、短くしたり、詰めて早口で言ったりなど、色々な注文に対応しましたが・・・撮影している最中に、雑音が入ったり、人や車がフレームインしてしまったり・・・』
CM 撮影って大変なんですね♪
CM の話の余談で、仲良しの春風亭一之輔師匠の話を・・・
兼:『ヒートテックのコマーシャルに出ている一之輔さん、この前、一緒の落語会でしたが・・・彼ヒートテック着ていませんでした・・・♪』
CM で『良い塩梅です♪』なんて言ってるのにねぇ〜♪
\(^o^)/
兼:『そして、本日の落語会終演後、兼好そば餅と福島のクマも手伝って収穫した林檎をお土産品に用意しました、お持ち帰り下さい!』
うわぁ〜い♪今日の落語会は・・・おみや付き・・・♪
\(^o^)/
By HB
1月24日落語会2

1月24日落語会2

立川 談笑師匠   【薄型テレビ算】
第一声の『ゲストです♪』から
出身地の江東区砂町の話を、下町で、口の悪い職人だらけの町内だったそうです。
\(^o^)/
そして、仕事で、地方に出向いた先の食堂での話が続きました。
談:『静岡県焼津の食堂では、定食を頼んだんですが、なかなか出てこない!・・・
頼んだ定食が・・・【刺身定食】ですよ!何でそんなに時間がかかるの?』
次に・・・
談:『静岡県三島の食堂では、じいちゃんとばぁちゃん二人で切り盛りしている食堂だったんですが・・・こちら側のお客は、仕事関係者数人でした。皆がそれぞれに好きなものを注文したのですが・・・オーダーを取りに来たじいちゃんとが、いっさいメモを取らない!
一旦じいちゃんが厨房に引っ込んだので、仲間内で『あのオーダーを取りに来たじいちゃん、メモを取らなくて引っ込んでいったよ♪一発で注文を覚えられたのかねぇ〜?』と話していると・・・
暫くして、再びじいちゃんが登場!『何でした?』
今度は、オーダーのメモを取ったじいちゃんは、厨房に引っ込んで、オーダーされた物をばぁちゃんと作り始めました。暫くすると・・・注文した品が一品出てきて、その注文主が食べ終わる頃に次の一品が・・・次の一品を食べ終わる頃に、その次の一品が出てくる♪食べてる人が一人きりで、その他の人は、自分の注文商品が出てくるのを待っているか、既に食べ終わった人♪最後の仲間が食べ終わると・・・二人が『オレざる蕎麦も頼んだのだけど・・・?』じゃ〜厨房に様子を見に行って、ざる蕎麦を作っていたら、出てくるのを待って、作っていなかったら、このままオーダーキャンセルで・・・と決まり、厨房に様子を覗きに行ってみると・・・なんと、じいちゃんとばぁちゃんが、ざる蕎麦を仲良く食べていた♪』
こんな、食堂ネタを披露してくれました♪
しかしながら、ネタの食堂が焼津と三島・・・当方の親父さんの出身地の静岡県内の食堂の話なんですねぇ〜♪
\(>_<)/
こんな、話の後には、虹やオーロラのように、見ようと思っても、いつでも見られるものではない・・・電車の【駆け込み乗車】ウォッチャーである話を・・・
談:『噺は、古典もやりますし、古典を現代版にした改作もやります。そして、古典のような時代設定にした新作もやります』なんて触れ込みから・・・
【薄型テレビ算】へ・・・
この【薄型テレビ算】古典の【壺算】の現代版改作だったですが・・・
ちょっとした衝撃を受けました・・・
噺は、シッカリ者の兄いが現代の秋葉原の個人経営の家電販売店で、元金10万円で60型の薄型テレビを購入してしまう・・・
29万円する60型の薄型テレビを色々な仕掛けを張り巡らして家電販売店の亭主を混乱の坩堝に放り込んでいく。
仕掛けも第二・第三・第四と仕掛けに仕掛けを重ねていくという噺。
古典落語の【壺算】と大きく違う点は、家電販売店の亭主が下取りのカラクリを一瞬ながら見破ったところ・・・
亭主:『ご先祖さまが壺を売っていて、騙されたりしましたけど・・・分かりましたよ!トリックが!遂に店主側が勝利する日が来ました!』
しかしながら、その下取りのトリックも、兄いの次の手により、より混沌たる世界へ引きずり込まれるはめに・・・
兄いの戦略の一部は・・・
先ず、秋葉原の家電販売店を一通り見て周り、商品と店の経営(チェーン店か個人経営か店員は多いか少ないか)などの市場調査と・・・
秋葉原へ軽トラで乗り付けているので、配送・セッテングは自前で出来るので値引きの材料に使う・・・
店主に、値引き交渉の権限がある事を再三確認し・・・店主に『店長!お前が・・・CEO!か・・・』としっかり持ち上げ・・・
在庫商品(メーカーに店頭の商品の返品が効くのか)の買いきり・資産になっている状況を強調・・・
勤務先が大学の学生課に勤めていることを押し出し・・・新入生の家電購入の斡旋をほのめかし・・・
オマケにと、サービスしてくれた(ポット)や(トースター)の現物はいらないが・・・そのオマケの商品の原価(仕入値)分だけの値引き依頼・・・
現金のやりとりと下取り商品の行き来によるトリック・・・
文章で表現出来ないくらい込み入った仕掛けが満載の噺になっていました。
談笑師匠・・・侮りがたし!
本日の噺の他にどんな改作の噺をいくつ持っているんだろう・・・?
チョッと興味が湧いてきますね。

仲入り

三遊亭 萬橘 師匠    【甲府い】
いつものように、言葉と言葉の間を『うぅ〜うぅ〜』でつなぎつつ・・・
マクラでは・・・
萬:『世の中変わった人が居ますね♪』
電車の中で、男の人の声を着信音にしている人。
(携帯電話の着信音が鳴った時、男の人の声で・・・プルプルプルプル・・・)
萬:『500人収容可能な会場で100人くらい来てくださったお客様を相手に落語会を開催、仲入り休暇の後、トリの一席を演じていると、噺の途中で、お婆ちゃんが帰ろうと席を立った、歩行補助的なゴロゴロを押しながら会場出口に向かったが・・・お婆ちゃんなので、動きがスローリー・・・会場の出口にお婆ちゃんが到着する前に、落語が終わってしまった、それならば、最後まで噺を聞いていれば良かったのに・・・』
なんて、話を振りつつ噺へ入っていきました♪
ここで、不思議に感じたのが、談笑師匠には、触れない事。
ゲストに対するコメントが・・・無い!
ゲストの招致って、萬橘師匠がするのでは無く、主催者さんがするのかしらん・・・?
第一回目のゲストが喜多方師匠。
そして、今回が談笑師匠。
4月の次回のゲストが雲助師匠!
大物ゲストばかりですもんね♪
萬橘師匠の人脈と考えるより、主催者の人脈の方が納得出来るんですが・・・
そんな事を考えながら・・・
噺の【甲府い】を楽しみました。
\(^o^)/
By HB
1月24日落語会

1月24日落語会

1月24日(土曜日)
落語会に参戦してまいりました。
\(^o^)/
参戦した落語会は・・・
三遊亭萬橘 定期独演会
第二回 四季の萬会
第一回目のゲストが、柳家喜多八師匠!
当然喜多八師匠目当て???での参戦でしたが・・・
なかなかどうして、その時の萬橘師匠もかなり歯ごたえが有りましたし・・・第一回から参戦出来ているような落語会は、出来る限り継続していければ・・・と思っております。
第二回のゲストは、立川談笑師匠
初めましての噺家さんですが・・・
以前より機会が有れば・・・と思っていた所、この顔付けでの落語会、渡りに舟の開催だった訳です。
会場の浅草見番も行くのが二回目、迷うことなく地下鉄浅草駅から徒歩で会場に到着出来たし・・・
やれば出来る子なんですよ・・・僕は・・・♪
さてさて、落語会♪
開口一番
瀧川  鯉○    【道灌】
三遊亭 萬橘師匠  【孝行糖】
立川  談笑師匠  【薄型テレビ算】
仲入り
三遊亭 萬橘師匠  【甲府い】

瀧川  鯉○    【道灌】
鯉:『何事も【油断は禁物】です。以前、愛知県清洲で落語会が有りまして、呼ばれて行ってきました♪開口一番で携帯電話のOFF のお願いをしていましたら・・・最前列の男のお客様が、『携帯電話のOFF の依頼をしなくても、みんなちゃ〜んとやっているから!早く落語を始めろ!』って仰るから落語を始めました♪暫くすると・・・携帯電話の着信音が・・・誰の携帯電話が鳴っているのかなぁ〜?って会場を見ていると♪先程の落語を早く始めろ!って言ってた男のお客様の携帯電話だったんですよ♪それもその筈、落語会場の清洲は、織田信長の居城が有った場所ですから・・・油断していて、部下の明智光秀に謀叛を起こされましたものね♪』
清洲の歴史的意味合いとその土地のお客様と携帯電話OFF の依頼を上手くミックスさせていますが・・・もう少し簡潔に話をした方が良いのでは・・・?

三遊亭 萬橘師匠  【孝行糖】
マクラでは・・・
萬:『暑いの寒いのありませんか?』
会場の冷え込み具合を心配していました。
実際、萬橘師匠自身噺の途中で、鼻水?を手拭いで何度も拭っていましたから・・・
萬橘師匠自身風邪気味なのでは・・・
昨日の王楽師匠のように、インフルエンザ持ちなのに、ナイショで高座に上がる様なテロ行為では無い事を祈ります!
だって、本日は、客席の前から三列目くらいに陣取っているため、インフルエンザの射程圏内なんですから・・・
萬:『大勢のお客様のご来場ありがとうございます!』
なんて言いながら・・・
萬:『もし、お客様が居なかったら、落語をやらなくて良いんですから〜♪』
そしたら、稼げなくなるよ〜♪
稼げない、お客の入らない落語会をやってる噺家がどんだけいると思っているんだ!
((( ̄へ ̄井)
客を呼べる噺家を自慢しろとは言いませんが、お客様が入るのは、自分の努力の結果なので、素直にありがとうございますで良いと思います。
そうしたら・・・
萬:『噺家になって、10年以上のキャリアが有りますが・・・噺家に向いていないと思う事が有りまして・・・噺家によく客席から声を掛けますよね♪『黒門町!』などの噺家の住んでいる所の地名や『待ってました!』や『タップリ!』みたいな掛け声も有ります。しかし・・・私には・・・『頑張れ!』という掛け声が掛かるんですよ・・・それも二回・三回では無くもっと数多いんですけど♪』
そりゃ〜自信喪失になるねぇ〜?
萬:『愛知県(萬橘師匠の出身地)での落語会に行った時・・・客席に母娘(お婆ちゃんとその娘)の二人組のお客様がいらして・・・
婆:『私、この人知らんに!』
娘:『おとなしく落語を聞く約束でしょ!』
婆:『知らんもんは、知らんに!』
娘:『私もこの人知らんけど、我慢して噺を聞いてるに!』とご当地の三河弁のやり取りが・・・』
自信喪失・・・ですね。
その後に・・・
萬:『マンガ家のさくらもも子さんのエッセイを読んだんですよ・・・
さくらもも子さんって、【有名人に会える!】という不純な動機で、春風亭小朝師匠に入門しょうとしたそうですね♪機会が有ればその本を是非読んでみて下さい!』
へぇ〜♪
萬:『世の中の方々は、落語を知らなくても、【与太郎】の名前は知っていますよね♪』
こんな、話から与太郎の小咄を三つばかり披露してくれました♪
与太郎の噺大好きです。
\(^o^)/
与太郎の小咄を振ったので・・・与太郎の落語かなぁ〜?と思っていたら・・・与太郎噺の【孝行糖】でした。
与太郎は・・・本当に周りの人々から愛されているんだなぁ〜♪
\(^o^)/
与太郎自身も親孝行だしね♪
母親の面倒をよく見ているとお上から評され、褒章金を五貫文頂くが、町内の人が、与太郎がその褒章金を元手に【孝行糖】というアメを売り歩くように全てお膳立てしてくれました♪
初めて聞いた【孝行糖】でしたが、また聞いてみたいなぁ〜♪って思う噺でした。
By HB
1月23日落語会

1月23日落語会

1月23日(金曜日)
会社帰りに落語会参戦です。
参戦した落語会は・・・
人形町日本橋社会教育会館での
【三遊亭王楽ひとり会】です。
さてさて、落語会♪
瀧川  鯉和    【金明竹】
三遊亭 王楽師匠  【三方一両損】
柳家  小満ん師匠 【時そば】
仲入り
三遊亭 王楽師匠  【木乃伊取り】

瀧川  鯉和    【金明竹】
マクラでは・・・
今年の三月に北陸新幹線が金沢まで開通する話と自分の故郷がその金沢なのだそうで・・・
今までは、金沢に帰るのに3時間40〜50分かかったが、かなり短縮されるみたい。
在来の北陸線は、海岸線を走る路線なので、雪や風での影響でダイヤが乱れる!
故郷の金沢に帰郷した時、やはりダイヤ乱れが有り、金沢駅構内で、JR の駅員とお客が運行再開の話をしているシーンを見掛けました、そのお客の中に、ウルトラマンの隼田隊員役をした俳優の黒部さんが・・・
黒:『いつになったら、運転を再開するんだ?』
J :『天候が回復していないので・・・まだ目処がたちません!』
黒:『次の仕事が関西であるんだ・・・♪』
J :『すみません。天候が回復しないと・・・』
黒:『オレは・・・3分しか待てないんだ!』
ウルトラマンのキャラオチか〜ぃ?
金沢の地場産業である回転寿司屋で使用するベルトコンベアーの生産日本一からの小咄をいまひとつ披露して噺へ・・・
【金明竹】の噺での使いの弥一が繰り出す関西弁での言い立て・・・
色々な噺家さんから聞きましたが♪
鯉和さんが一番早口!
三回言い立てを繰り返しましたが、一回目を言い終わると・・・
鯉:『我ながら、よどみがねぇ〜なぁ〜♪パーフェクトだぁ〜!』
自分で自分の落語に感心してる場合か〜!
三遊亭 王楽師匠  【三方一両損】
マクラでは・・・
まず、『明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします♪』と挨拶から・・・
さすがは、真打、チャンと年始の挨拶から・・・♪
早速、今高座に上がった鯉和いじりを・・・
王:『今の、金明竹、鯉和は、春風亭小柳枝師匠に習ったらしいんですが・・・小柳枝師匠の噺の原型をとどめていない噺でしたね♪』
王:『本日のひとり会は、王楽がリスペクトしている師匠をゲストにお招きしての落語会です。今夜は、柳家小満ん師匠!優しさのカタマりのような方で、早くから楽屋入りしてくださりまして!楽屋で芸談などしてくださっていましたが・・・その時に、あの鯉和の噺が・・・小満ん師匠の話を聞くのに集中出来なかった・・・\(>_<)/』
王:『年明けの5〜18日まで、嫁が実家に・・・』
そこで、嬉しそうな顔をするな!
王:『その嫁が里帰りしている間にA 型インフルエンザにかかりまして・・・』
それ、みろ!
王:『インフルエンザのように重い病気になりますと・・・病床で、あの時どうして優しい言葉をかけてあげなかったんだろぅ〜?などの反省するする様な事ばかりを思い出して、反省したんですが・・・』
ひとりっきりで病気になれば、誰でも気弱になるんじゃ〜♪
王:『医者にドクターストップをかけられていながら・・・インフルエンザを公表せずに・・・落語会に参加しまして♪ある種のテロ行為ですね♪』
イスラム国の身代金誘拐事件で大騒ぎの只中、日本国内にも、それもこんな身近に、ラベルの違いが有れど、インフルエンザテロリストが・・・居たとは!
当方が本日座った座席は、前列から数えて真ん中くらい・・・既に治り、抜けたであろう?・・・インフルなんか貰って帰りたくない!
インフルネタから予防法の話になり、王楽師匠が常にしている『うがい』『手洗い』この行為が、逆に身体を弱くしている!と主張する母親!
その勢いに押されて、同意する父親(好楽師匠)
こんな一家のエピソードを披露しながら噺の【三方一両損】に・・・
だから、袴を履いての高座登場だったんですね♪
王楽師匠の武士を演じるのってカッケ〜♪ですから!
柳家 小満ん師匠  【時そば】
小:『この時期は、【大寒】ですね、外を歩いていて体感しました♪』なんて、ダジャレから・・・
小:『本日は、ゲストとして、呼ばれました・・・お座敷にお呼びがかかったみたいですね。王楽さんは、旦那さんですね♪』
ホスト役の王楽師匠をキチンと立てて、自分の役割をシッカリ果たす♪長年培った業の一部分なんでしょうねぇ〜♪
小:『噺家として、黒門町に入門いたしました、先代の桂文楽ですね♪志ん生・文楽の文楽です。その頃は、文楽・志ん生という言い方をしておりましたけどね・・・』
その後、文楽師匠の思いで話を・・・
小:『落語協会のある、黒門町に文楽師匠宅がありまして、九坪半の家でした、朝、先ず湯に入りまして、湯から出ると飲み始めるんです・・・近所の魚屋に刺身を誂えさせて、それで飲むんですが、最後に、前座の私どもに、一人にひときれづつ、刺身を下さるんです。師匠は、『味わってお食べよ♪』と仰り、『うまいかい?旨いと思えば、それが【芸】ですよ』と・・・無駄になる物が一つも無いという、教えなんです・・・』
小:『同時期の噺家さんで、先代の三遊亭金馬師匠は、弟子に食べさせないやり方でして、『食べたいなら噺を早く上手くおなり!』という教えかたでしたし、桂三木助師匠は、目の前にいる四人の弟子に三きれの刺身をあげて、『仲良くお食べ♪』』
落語的な逸話ですね。
それから、ご飯をよそうのは・・・フンワリ!だそうですよ♪
\(^o^)/
また、別の教えでは・・・
小:『師匠文楽が言うには、『噺家は、何でもはすかに見なさいよ』物事を正面から見ないで、斜(はす)から見なさいと教えられました♪』
この逸話の延長線か・・・
小:『新宿のある場所のマンホールで男が釣りをして居まして・・・???ですよね・・・だから、聞いたんですよ『何か釣れた?』って・・・すると、男は、『お前さんで三匹目だよ♪』』
噺の【時そば】は何度も聞いた噺ですが・・・
上手な噺家さんが演じると、良いですね♪
真冬の寒い江戸の町並みが小満ん師匠の後方に現れましたから!
蕎麦屋を呼び止めた一人目の客の台詞の時、小満ん師匠、キッチリと両の手を着物の中にしまいこんで、真冬の寒さを現していました♪
さりげない仕草一つ一つが、意味をもった表現になっているんですね。
マクラで振っていた、無駄になる物が一つも無いを実践していらっしゃるんでしょうね。
蕎麦屋と客の男のやり取りを見ていた間抜けな男は、一文をかすり取る事に、一回目で気付き、二回目で、確信する演出でしたが、このシーンがしつこくなりすぎず、アッサリ演出。
アッサリの良さを実感しました。
仲入り休憩
三遊亭 王楽師匠  【木乃伊取り】
マクラでは、先程の小満ん師匠の噺について・・・
王:『私、【時そば】を持っていないんですよ♪』
客席:『ハァ〜』
王:『ハァ〜と感心されましても・・・そばを食べる仕草が出来ないんですよ〜♪』
客席:『・・・』
王:『そばを食べる仕草が・・・出来ない?あんたならね〜♪みたいな感じを出さないで下さいよ〜』
落語のそばを食べる仕草・・・練習しておいた方がよいのでは・・・?
王:『三日前まで、大阪で仕事がありまして、そちらの和装小物屋のタンソウ堂へ行きましたら、店員さんに、『松竹座に出ている歌舞伎役者さん?』って・・・見る人が見るとねぇ〜♪』
自分で自分を上げたり下げたり・・・飽きませんねぇ〜♪
王:『大阪のどうらく亭という寄席が有りまして、地下鉄の動物園前という所に有るんですが・・・動物園前って、別名、新世界です。ファミマの入口には、ボブマーリーみたいな人が居たり、寝巻き姿のまま歩いている人が居たり、飲み屋さんの看板も凄くて、【肉!30円!】一体なんの肉?』
この様なマクラを振りつつ・・・噺へ・・・
【木乃伊取り】は、初めましての噺かなぁ〜♪
お店の放蕩息子(一人っ子)が吉原の角海老に行ったっきり五日も帰らない!
倅は勘当だぁ〜と息巻く親ダンナ・・・
息子を迎えに、番頭をやるが・・・番頭も帰って来ない!
次に、頭に迎えに行って貰うが・・・番頭の二の舞で、帰って来ない!
遂には!飯炊きの清蔵が出張る始末・・・
やっと、若旦那が帰宅する気になるが、こんどは、迎えに行った清蔵が吉原の居心地の良さに居残りに・・・
元々噺自体に間延び感が出やすい噺?
もう少し工夫のしどころが有る感じを受けました!
By HB
1月19日落語会2

1月19日落語会2

なが〜いマクラ?ボヤキ?の後に・・・
噺へ!
桂 宮治  【狸賽】
宮:『まず、一席めに演じ馴れた噺から・・・』
なんて言いながら・・・
シッカリ間違えているし♪
でも、間違えをシッカリ訂正して、噺の続きを・・・
今月別の噺家さんの会でも同じことが・・・
その噺家さんは、間違いを認識しながら、訂正なくそのまま噺の続きを・・・
当方噺家さんじゃないので、どちらが良いか・・・???ですが♪
(^-^)笑顔で訂正してくれる方が好感度が高いですね♪
\(^o^)/
桂 宮治   【夢金】
週の始めの月曜日、先週末の新年会の疲れ・・・?
前日の新宿末広亭でのおこもり疲れ・・・?
タイトルの夢金の『夢』の部分に半分突入〜♪
眠さと戦いながら・・・
ロケット団  【漫才】
三三師匠の代演に出てきたのが、ロケット団。
以前寄席で遭遇していますが♪
今回の漫才のネタ!
前回の印象をはるかに上回る面白さ!
寄席バージョンに比べ、持ち時間も長いし、その間を埋める話も用意しなくてはならないし♪
中には、三三師匠→ロケット団でガッカリなお客様も居たと思いますが・・・
(当初の当方もその口)
漫才が進むにつれて、引き込まれました♪
事実、漫才を終えて、舞台袖に引っ込む時のロケット団二人の表情・・・
『してやったり!』の笑みがうかんでいました。
それは、客席のお客様の拍手が立証していますから・・・
仲入り
桂 宮治   【二番煎じ】
冬の火の用心の夜回り、真夜中の真冬の季節感は、もうちょっと欲しいながらも、番小屋での、落語の世界の住人達の滑稽さは、上手に表現!
見回りの役人に名前を覚えられてしまう程の草介さん。
月番さんをストーリーテラーに固定せず!噺の中で、草介さんにもよりスポットライトを当てても良いのでは・・・?
いずれにしても、今回の落語会でのネタおろしなので、宮治さん流の『二番煎じ』を確立してくれればよいですね。
\(^o^)/
By HB
1月19日落語会

1月19日落語会

1月19日(月曜日)
前日の末広亭参戦に引き続き
落語会に参戦してきました。
落語会は・・・
【桂宮治独演会】
挑戦!新・宮治本舗4
国立演芸場での独演会のラストトライです。
第一回目からすべてのこのシリーズに参戦してきましたが・・・
300のキャパを毎回シッカリと満席に・・・
最終回の今回は、ちょっと空席が有りましたが・・・
本人の努力と主催のサンケイリビングさんの宣伝のおかげ・・・?
それにしてもこの集客は、スンゴイなぁ〜と思います。
確かに、落語・噺を聞くともっと上手な噺家さんはイッパイいると思います。
落語がブームだと言っても、それだけではないはずだし、宮治さん自身のメディアへの露出が有るにしても・・・?
何故お客様を引き寄せるか・・・?
それは、まだ成長課程中の宮治さんなので、その進化・成長を見守りたい・見届けたいとお客様が思うからではないでしょうか?
そう思わせる何かを彼が持っているのでしょう・・・
あれだけ悪口ともとられて不思議ない暴言を常に吐きつつも、新規のお客様とリピートのお客様がこれだけ会場に来るのですから!
宮治の不思議は・・・ほどほどにして・・・
さてさて、落語会♪
桂 宮治   【狸賽】
桂 宮治   【夢金】
ロケット団   【漫才】
仲入り
桂 宮治   【二番煎じ】
シリーズの前回までは、開演前に舞台の右袖に姿を表し、挨拶・携帯電話OFFなどの注意事項をしていましたが・・・
今回は、趣向を変えて、マイクアナウンス方式を駆逐していました。
宮:『本日ネタおろしの噺・・・まだ8割しか覚えていません♪』
宮:『噺の途中で携帯電話が鳴ったりすると、きっと宮治は、動揺していますので・・・』などなど5分近くのマイクパフォーマンスを・・・
桂 宮治
【狸賽】
緞帳が上がり、宮治さん登場!
初っぱなに、来場のお礼から・・・
そして、年明けからの仕事の話になり、新年からアンラッキーな事が立て続けに!
宮:『年明けの落語会で、柳家さん喬師匠・柳家権太楼師匠・昔昔亭桃太郎師匠の三人の会に呼ばれて♪そこで、新年の挨拶変わりに互いに手拭いを交換しあったんですよ・・・♪そして、落語会も無事終り、打ち上げに移行して、飲むほどに、酔うほどに・・・打ち上げの会は盛り上がりました♪その時、酔った勢いで飲み物が入っている器を倒し、ビシャビシャに・・・すぐに布巾で拭かないと服や着物に被害が・・・
【サッ!】と拭くものを出してテーブルを拭こうとした手に握っていたのは・・・先程、手拭い交換した権太楼師匠の手拭い!それはマズイでしょ〜♪』
確かに・・・♪
権太楼師匠の手拭いを布巾変わりには・・・マズイですね♪

宮:『先日、春風亭昇太師匠からの紹介で、静岡県の清水市での落語会に林家彦いち師匠と出演、落語会の当日主催者事務所から送られてきた新幹線のチケットで東京駅から指定時間の指定席で静岡に向けて出発するかしないかの時、共演の彦いち師匠から携帯に電話がありました♪
彦いち『宮治くん、もうam 10:00だけど・・・いまどこ?』
宮治『どこ?って、東京駅てすよ!』
彦いち『えぇ〜!東京駅?落語会はam 11:00開演だよ〜♪』
宮治『主催者事務所から送られてきた新幹線チケットで指定された列車に乗っているんですよ』
彦いち『間に合わないな!』
宮治『えぇ〜ぼくのせいではないてすよ!』
彦いち『まぁ〜なんとかしとくから!』
宮治『えぇ〜えぇ〜!』
一応、主催者事務所から送られてきた新幹線のチケットの写メを証拠に撮って!主催者事務所に電話をかけると・・・
宮:『事務所から送られてきた新幹線チケットでこれから東京駅を出発するので、落語会の開演には、間に合わないですよ!』
事務所:『何とかならない・・・?』
宮:『何とかなるわけないじゃん!新幹線の車内の通路を走っても新幹線が静岡駅に早く到着するわけでもないんだから・・・!』
新幹線が静岡駅に到着したのが、am 11: 00近く、そこからタクシーを飛ばしても、隣の清水市の落語会場までは、20〜30分かかります・・・
宮:『そして、タクシーの運転手がまた、ノンビリしてるんだ!こっちは、時間が無くて、カリカリしてるのに・・・』
運転手:『静岡は良い所でしょ〜♪季候も温暖で暖かいし・・・』
宮:『そんなの・・・どうでも良いから!1分1秒でも早く落語会場に到着してくれ!』
そんなこんなで、会場入りしたら・・・林家彦いち師匠が開演後30分近くトークをしていてくださりまして・・・
慌てて着物に着替えて、高座に上がり、無事に仕事を勤められましたけど・・・
高座に穴を開けなくて良かったね♪
\(^o^)/

その後、本日の桂宮治独演会のシークレットゲストについて・・・
宮:『出演依頼して快諾を頂いていたのが・・・柳家三三師匠です!』
三三師匠の名前を聞いて、会場の客席は・・・『うぉ〜♪』やらパチパチと拍手が起きたり!
宮:『ネットでご存じの方もいらっしゃると思いますが・・・三三師匠、インフルエンザにかかり、ドクターストップが・・・その連絡を貰ったのが、四日前!ほんとに、どこまでツイていないんだ!オレ!ですよ』
三三師匠から電話で連絡を貰った時、インフルエンザで喉をやられ、かすれた声で・・・
三:『出られなくなってごめん!オレが替わりに出てくれる噺家を探そうか?頼んでみようか?』
宮:『いえ!大丈夫です!』
実際に、もし三三師匠が一門で代役を探して、小三治師匠に来られても・・・困っちゃうし・・・
宮:『急遽ですが・・・本日のシークレットゲストは・・・この人しかいない!ってゲストをお迎えしておりますので・・・お楽しみに♪』
シークレットゲストの名前はまだ教えてくれないんだ・・・
では、その時まで楽しみにしておこう♪
BYHB
1月18日寄席3

1月18日寄席3

仲入り・休憩
江戸家 猫八師匠
    小猫師匠
【動物ものまね】
寄席のお正月公演限定での親子共演!
二人で同じお題の動物を真似るから・・・
多重音源・・・?
とても、賑やかで、華のある舞台。
まず最初に『つる』タンチョウヅルの雄と雌(夫婦めおとヅル)だそうです!
次には、『羊』今年の干支ですね♪
江戸家にとって動物ものまねで【苦しい三年】があるそうで・・・
それは、干支が【卯】【龍】【巳】
この干支の年には・・・それぞれの鳴き声が・・・???
それも、三年続けて来ますから!
お次は、『梅に鶯』(初音(はつね))だそうで、時期的には、1月18日ではちょっと早いですが・・・初春ですからね・・・
\(^o^)/
続けて、『猫』オメデタイある時期の猫の鳴き声!
ある時期とは、(さかり)のシーズンの猫の鳴き声で、『お客様が、ますます栄える(さかり)です』
\(^o^)/
最後に、『手長ザル』ものまねの鳴き声は、2〜3キロ離れた所からでも聞こえる♪鳴き声だそうです。
多重音源のものまねは、強力!ですね。
\(^o^)/
柳家 小袁治師匠
【犬の目】
小袁治師匠も初めましての噺家さん?
マクラでは、落語協会のご自分と落語芸術協会の噺家さんとの交流について、都内の寄席ではシステム的に一緒の興業が出来ないし・・・唯一、横浜のにぎわい座くらいが一緒の興業が出来る会場だそうで・・・
久しぶりに落語芸術協会の噺家さんに会うと・・・
小袁治:『いつ会ったっけ?何年ぶり?』
芸術協:『○○さんの葬儀で会ったのが最後だから、△年ぶりだ!』
もっと交流すれば良いのにね♪
噺の【犬の目】も、初めましての噺です。
ドイツへ渡米留学した?ドイツなんだかアメリカなんだか・・・?
眼科医が起こす珍事件・・・
患者に(犬の目)を移植して、隙間が有れば・・・セメントを・・・
なんともまぁ〜落語的な発想の噺ですね!
桂 才賀師匠
【小咄】
春風亭一朝師匠代演
住んでいる所の近所の台東区区役所の高齢・福祉課や上野公園で、人間ウォッチング!
噺のネタの宝庫だそうです。
春風亭 一之輔師匠
【加賀の千代】
柳家さん喬師匠代演
一之輔師匠は、三年ぶりくらい・・・?
二つ目の頃に一度、真打になってから一度、とにかく久しぶりです!
マクラでは、登場時に客席からかかった声の返答から・・・
客席:『待ってました!』
一之:『代演で出てきて、『待ってました!』と言われるとは・・・思いませんでした♪』
客席:『タップリ!』
一之:『『タップリ!』って言われても・・・小三治師匠の前に出てきてタップリは・・・』
噺の【加賀の千代】も初めましての噺ですね♪
\(^o^)/
やはり、寄席では、初めましての師匠や初めましての噺にぶつかる確率が高いですね♪
林家 正楽師匠
【紙切り】
羽根つき
宝船
招き猫

ミニーマウス
短時間に、五つもの紙切りを披露してくれました。
柳家 小三治師匠
【初天神】
12月の落語会でのマクラみたいに一時間越えは、無理ながら・・・
タップリマクラの部分を・・・
まず最初に・・・
小:『お仕舞いまで頑張ってくださり、ありがとう・・・』
いえいえ♪好きで最後まで残っているんですから
小:『中には、昼から弁当を二食分も買い込んでいらっしゃるお客様もいらっしゃるとか・・・』
ウォ〜♪そこまでの強者もいるんだぁ〜♪
昼の部の中頃に末広亭に入ったけど、弁当はその時点で無かったもんなぁ〜♪
小:『75才を過ぎても(後期高齢者)になっても、保険料が下がらなくなる時が来るみたいですね』
えぇ〜落語なんか聞いてないで、貯蓄・金をためなきゃ〜?
自分が75才を過ぎた頃って、どんな世の中になっているやら・・・?
小:『運転免許、75才になった、昨年の暮れに、適正テストを受けました♪テストは、問題なかったんですけど〜♪』
当方も幾つまで車を運転出来るかなぁ〜?
小:『運転歴は、長いんですよ!19才から自動車の免許をとり!39才からバイクに乗りようになりまして・・・バイクは、上野の中古バイク屋で、250ccの中型のバイクを買いまして、本で読んだ知識と実際にバイクを動かすのは、違いがありますね。バイク屋の店員に動かし方をレクチャーされましたが・・・上野から高田馬場の自宅まで買ったバイクを運転して、帰宅するまで5時間もかかった。』
バイクで上野→高田馬場?5時間もかかる?
小:『バイクで角を曲がる度に倒れるんですよ、バイクを立て直すのに・・・重くって・・・』
教習所での練習無しで、いきなりの運転・操作は・・・?ですよね♪
小:『今は、オートバイには乗ってはいないですよ〜♪身体的に関節の痛みがありまして・・・』
75才以上でバイクを乗り回しているジイサン?が居たらビックリ!ですよ♪
(゜ロ゜)
小:『昨日、俳句の会がありまして、永六輔さんが来てました♪』
永六輔さんのものまねまで披露してくれました。
小:『とっても恥ずかしいんですけど・・・♪』
って、舌足らずの口調でね♪
小:『永六輔さんって、前は『ドンドン前に出てくる』人だったんですか・・・パーキンソン病にかかり、良くなったりわるくなったり・・・』
暮れの落語会でもマクラでこの話をしていましたが・・・
永六輔さん病気が良くなるとよいですね♪
小:『そんな永さんが、TBS のラジオ番組のパーソナリティーをしている番組が土曜日の昼間にあります。何を言っているのか・・・分からない?そんな番組に入船亭扇橋がゲストに出まして・・・なおさら、何を言っているのかわからなくなっちゃって・・・』
客席大ウケ!
扇橋師匠ってそういうキャラなんだぁ〜?
小:『一度、聞いてみてください!』
土曜日の昼間のTBS ラジオですね♪聞いてみます!
こんなマクラから【初天神】の噺に入っていきました。
金坊が外に遊びに行っている隙に、新しく作った羽織を羽織って出掛けようとしている所に、金坊が帰宅!
金:『おとっあ〜ん!ただいま〜ん♪』
ただいま〜んがなんとも、可愛らしい!
そして、小まっしゃくれた感じ・・・♪
噺は、【団子】〜【凧上げ】に流れていきますが・・・
団子のミツを『ミツじゃねぇ〜ミズだね!』やら、親子揃って、団子屋のオヤジに、『その坪何が入っているの?』と順番に聞いたりしているし・・・
凧上げもすっかり子供の心持ちになり、凧上げに夢中になってしまうおとっあんの可笑しさ。
本日の末広亭参戦の最大目的を達成して、満足満足で帰宅の徒につけたのは、言うまでも有りません♪
By HB
1月18日寄席2

1月18日寄席2

昼の部の落語が終わり、夜の部が始まるまで、少々の休憩が入ります。
ここで、ビックリなのが・・・昼の部で帰ってしまうお客様の多いこと・・・
『エツ?小三治師匠聞かないの?・・・』
当方の当初もくろみ・・・が『ガラガラ・・・』と崩壊!
さすがに、一階の椅子席GETは無理なものの、二階席なら椅子席でも桟敷席でも、何でも選べる状態になりました。
直ぐに、夜の部のお客様が昼の部のお客様と入れ替えに入ってきましたが・・・
そんなこんなで、夜の部の落語は、二階の桟敷席で鑑賞しました。
窓際でなければ、二階の方が一階より暖かかったしね♪
そして、今日は代演の方が多い?
扇遊師匠・雲助師匠・権太楼師匠・一朝師匠・さん喬師匠と・・・
チョッと残念ですが、代演の師匠方(初めましての方)の噺が聞けるのもこりゃまた楽しみになりますから・・・
さてさて、落語会・寄席♪
春風亭 ぽん吉
【真田小僧】
鈴々舎 馬るこ
【ひと目上がり】(改作)
笑組
【漫才】
柳家 はん治師匠
【妻の旅行】
初音家 左橋師匠
【稽古屋】
三遊亭 吉窓師匠      入船亭扇遊師匠代演
【山号寺号】
松旭斉 美智・美登
【奇術】
柳家 喬太郎師匠
【同棲したい】 (新作)
林家 正雀師匠       五街道雲助師匠代演
【紀州】
柳家 小団治師匠       柳家権太楼師匠代演
【小咄】
三遊亭 小円歌師匠
【三味線漫談】【踊り】
柳家 小満ん師匠
【出来心】 
三遊亭 金馬師匠
【禁酒番屋】
仲入り
江戸家 猫八・小猫
【動物ものまね】
柳家 小袁治師匠
【犬の目】
桂 才賀師匠       春風亭一朝師匠代演
【小咄】
春風亭 一之輔師匠     柳家さん喬師匠代演
【加賀の千代】    
林家 正楽師匠
【紙切り】
柳家 小三治師匠
【初天神】

春風亭 ぽん吉
【真田小僧】
ぽん吉さん自分の噺も頑張っていますが、それ以外裏方の仕事と、高座のお手伝いで大忙し。
鈴々舎 馬るこ
【ひと目上がり】(改作)
日本テレビ本日の笑点若手大喜利に出演しているそうです。
この噺、馬るこさん流?
ご隠居さん宅では・・・
さん→三→賛→スタジオジブリ『もののけ姫』の主人公の【サン】
大家さん宅では・・・
し→四→相田みつおの本の【詩】
先生宅では・・・
ご→五→東北新幹線はやぶさの写真でE 5型で【いいご】
熊さん宅では・・・
熊さんの女将さんの嫁入り道具を誉めるが・・・
女将さん:『ろく(六)でなしの亭主が、この嫁入り道具を質(七)屋に入れていて〜♪〜♪』
十を越える数字にまでどんどん発展していきます。
\(^o^)/
現代の要素タップリの【ひと目上がり】ですね♪
本日客席の年齢層がバラバラだったので、一部のお客様は???な部分が有ったかも・・・?
自分の独演会では、有りかもしんないけど・・・寄席では・・・?
笑組(えぐみ)
【漫才】
柳家 はん治師匠
【妻の旅】
何度か聞いている噺ながら・・・
父:『もし、俺が居なくなったら、かあさんは、お前の家で引き取らなくてはならないんだぞぉ〜♪』は、いつ聞いても笑わされますね〜♪
初音家 左橋師匠
【稽古屋】
初めましての噺家さんです。
今後ちょくちょく噺を聞くようになるかしらん・・・?
三遊亭 吉窓師匠
【山号寺号】
入船亭扇遊師匠代演
次から次へと○○山(さん)△△寺(じ)が出てくるもんだ!
元々の台本的な物を覚えているのでしょうか?
即興で考えているのなら・・・スゴいなぁ〜♪
松旭斉 美智師匠
    美登師匠
【奇術】
柳家 喬太郎師匠
【同棲したい】(新作)
会社では、部長職の旦那が、奥さんに離婚を申し出る!
その理由が・・・一旦、籍を抜いた奥さんと二人で、神田川沿いのアパートで、同棲がしたい!
自分が若い頃出来なかった同棲を軸に、若かりし頃の流行していた、風俗やファッションなどをふんだんに盛り込んだ噺。
喬太郎師匠自身の若い頃を語っているのかなぁ〜?
喬太郎師匠の【ド・ストライク】な世代ですもの・・・
神保町の喫茶店で待ち合わせ・服装がパンタロン?サングラスはど根性ガエルのひろし?ギターを背負ってキカイダー?
喬太郎ワールド?なんですか?
同世代ながら、付いていけない・・・
林家 正雀師匠
【紀州】
五街道雲助師匠代演
マクラではなく、噺の途中に、正雀師匠の師匠林家彦六師匠と、同じ町内(稲荷町)に住む桂文治師匠(9代目)の話を挿入していました、彦六師匠を演じる時には、正雀師匠、手をプルプルと震わせながら・・・
病院に入院した文治師匠を彦六がが見舞いにいった時のエピソード。
彦:『文治さん、やりたい事が有れば、彦六が叶えてやる♪』
文:『足が○○てぇ〜』
彦:『足が見てぇ〜んだな♪そこの看護婦さんちょっとお願いできないかい?』
看護婦さんは、スカートの裾を揚げて足を見せてあげる♪
文:『そうじゃ〜ねぇ〜んだ、足が痛い!』
彦六師匠の話って、喜久扇師匠や正雀師匠や三遊亭好楽師匠から聞いた事が有りますが、話を聞けばきくほど、高座を見て見たかったなぁ〜と思います!
柳家 小団治師匠
【小咄】
三遊亭 小円歌師匠
【三味線漫談】【踊り】
三味線漫談の後に、サービス?
先代の桂文楽師匠と古今亭志ん朝師匠の出囃子を披露してくれました。
桂文楽師匠→曳舟
志ん朝師匠→老松
常連の寄席通いのお客様が・・・
桂文楽師匠の曳舟を演奏し終わると【黒門町!】志ん朝師匠の老松の後には【矢来町!】の声までかかっていました。
\(^o^)/
この出囃子披露の時に、前座のぽん吉さん太鼓でお手伝い・・・?
その後に、【芸者さん】って踊りまで披露してくれました。
この踊り・・・すんごく良かったです。
噺家さんが踊りを披露するシーン何度か遭遇していますが・・・
今まで見た中では、この三遊亭小円歌師匠と雷門助六師匠が抜きん出ていますね。
(^-^)v
柳家 小満ん師匠
【出来心】
柳家得意のドロボウ噺。
小満ん師匠は、今週末の金曜日に再び噺をきけるので・・・
詳しくは、その後で・・・
三遊亭 金馬師匠
【禁酒番屋】
噺家人生75年目だそうです!
金:『我々は、定年が無いから、死ぬまでやります〜♪』
心強いコメントが聞けました♪
噺もとっても楽しかったですよ♪
By HB

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